牡蠣焼き

牡蠣焼き
 太良町の牡蠣焼きです、仲間達10人で1泊2日の小旅行。
途中昼食に寄った太良町牡蠣焼きです、焼き台ざっと40台程でしょうか? ほぼ満杯!
あちこちから、牡蠣の焼けた香ばしい香りが食欲をそそります、「生モノ食うときは、1杯飲まなイカン」
の教えに忠実に従い、1杯が2杯3杯、えーいボトルごと持って来て〜となり
気が付けば私達だけになってしまいました。
牡蠣もホタテもタイラギもフランクもうまかったー
そして
バス借りとってよかったー!


豆まき

豆まき
佐嘉神社の節分祭で、福豆まきに行ってきました。
巳年会というのがあって、年男、年女が舞台で豆まきします、豆は小さな袋に入っていて
そこに副賞の番号が貼ってある仕組みです、特賞は沖縄旅行2本、他あちこちから豪華景品が集まって
おりました。
ざっと300人ぐらいでしょうか。
私めも、友人の親父さんをみつけて、せめてその近くにと投げますも、神社の屋根にのせたり、同じまいてる
おばさんの後頭部に投げたりと、自分のコントロールのなさにほとほと参りました。
今年も皆さんに、幸多かれ。


ごぼう天うどん
 佐賀、多久市聖廟にある麺工房「こうき」のごぼう天うどん。
孔子を祀ってあるお堂で、国指定重要文化財でもある。
そこの、物産館内にあるうどん屋さん、麺はもちろん手打ち、だしはカツオの効いた薄い色、
私はうどん屋さんに入ると、だいたいごぼう天うどんを注文するが、マア麺の量に負けないぐらい
ごぼ天がのってて、出てきた時は思わず「ダイナミック!」と叫んでしまった。
合わせておでんもつまんでいたので、満腹 うまかった。
この時期は、受験生達で賑わっているそうだ、期間限定で合格うどんもある、
今回は、ごぼう好きにはたまんない量だった。


佐賀農業祭り

農業まつり
1月30日~2月3日まで佐賀空港で、農業祭りが開かれています。
当社は、昨年県農商連携事業で、発芽玄米3品を開発しましたので、出店の要請がありました。
県のブースには、他3社展示してありますが、イマイチ活気がありません、何故か?
「県のブースですので、あくまで商品化に至るまでの説明や、特徴、助成を受けて出来た商品ですー。
の説明だけにしてください」とのこと、要するにここでは、販売はできないのです
まっ、農業団体主催のお祭りですから、しょうが無い、としても5日間で8万人、羨ましい。
私は、設営のため8時に到着したが、あと10分遅ければ大渋滞に巻き込まれるとこだった、とにかく佐賀にこん
だけの人、どこにいたのよーと言うぐらい多い、、、、さすがジェイ、エイ。


お店です。

お店
 いろんなお店があるなかで、お客さんがわざわざ足運んで来てくださる。
00タウンとかジャ00とか行けば一箇所でいろんな物が手に入るのに、寒い中近くのスーパーをとうり越え
わざわざ店に来て下さる。
 初代が店を構え85年、じいさんの実家はお酢を造っていたそうだが、今の場所で始めて新たに味噌、醤油の
製造を始めた、当時はリヤカーで山積みにして帰る時は、空っぽだったとよく聞かされた、
時代は変わって、昭和から平成へ冷蔵庫の中は色んな調味料が並び、食庫にはレトルトが我が物顔で鎮座するが、
が、しかし、これが旨い。良くできてる。
こないだ、かみさんの料理を久しぶりに褒めたらクック00-だった。
話はそれましたが、お客さんの笑顔の為、手間を惜しまず小さな事からコツコツやっていきたいと思います。
今年も御指導、ご声援宜しく御願いいたします。                  店主  敬白


消防団 年末警戒

年末警戒2
  消防団の年末警戒、これは、夜中12時まで警戒してのチョット腹ごしらえ中!
今回は、スペアデブ。
一本まるごとです、ところどころカットして塩麹を薄く塗り、一晩寝かせました。
強火だとすぐ焦げてしまうので、遠火でじっくり!
みんなガッツリいってました、大好評!です!


消防団 佐賀市 出初式 2013

dezomesiki
  佐賀市消防団出初式、市町村合併で佐賀市も山ん中から有明海まで、かなりの広域へ。
おかげで今年は、富士町山ん中での出初式、市内から比べると4度ぐらい気温が低い、五色放水に使う水槽に
厚い氷がはり、厚手の靴下としまむらヒートテック、そして肉襦袢でガードするも、やはり自然にはかなわない。
式典1時間前に集合なので、集合の30分前には並んでいるわけで、足の指の感覚がなくなります、北極の人たち
に感動しました。
そんなわけで、佐賀は去年7月、大雨で床下や床上まで水に浸かる被害が出ましたが、自然の猛威にははがたちま
せん、しかし火事においては一人一人の注意で大分減らすことができるのではないでしょうか。
今年も、皆さん笑顔で年末年始迎えれますように、、、まだ始まったばかりか!!


09/25/2012

発芽玄米黒豆味噌
 やっと完成しました、発芽玄米味噌、発芽玄米黒豆味噌、発芽玄米空豆味噌の発芽三兄弟。
足掛け丸一年超、気温0度Cの時から33度Cの時まで、いろんな環境データを取り発芽に適した温度や水温、
はたまた、麹菌の発育に適した湿度、温度、時間、いろんなデータを取りようやく日の目を見ることができました
何度廃棄処分したことか。。。
商品の特徴は、全て佐賀県産。発芽玄米は、今をときめく「佐賀びより」、大豆は「佐賀県産むらゆたか」
黒豆は、佐賀県久保田町産種子は丹波の黒豆、そして塩は、佐賀県唐津の「一の塩」かなり原料にこだわりました
 きっかけは、佐賀県産業支援センターが、地元の農産物を使い、農業、商業連携して新しい商品を作りなさいと
いう企画でした、厳しい審査そして、大学のセンセや銀行屋さんの中でのプレゼン、想定外の質問攻め…
幾多のトラップをかいくぐり採用された企画です
同志の仲間本当にお疲れ様でした。
発芽玄米空豆味噌は、完売しました、又収穫されたら仕込みます。楽しみにしてください。


本
 久しぶりなんにも予定無しの日、朝から映画行こうときたものの「踊る・・・」が始まったおかげで超、長蛇の列
しかも、ペアばかり・・・
おかげで、洋物見てきた。「デンジャラス,ラン」結構面白い。
帰りに、本屋よってブーーーラブラ、ちょと気になって手にとった本がこれ!
一気にに読んでしまった。
中身は、出光興産の創業者の戦前、戦後の生き様を書いた本らしい、幾分手は加えらえているようだが、
ほぼ、実話に沿っているそーだ。
この時代に、これほどの豪快、清廉潔白、人様のこと、国のことを考えた人間がいたのか、
今の政治に携わる人や、経営者、そして日本人に読んで欲しい一冊です。
 「出光は、元海賊」と、聞いてはいたが、てっきり「パイレーツ」の方だとずーと思っていた自分が情け無い、、、
次回は、ガソリン満タン入れます。